著者より近況報告

※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。

本日の記事担当は『メッチャ明るいガン闘病記　リライフへの道』の著者（母・ムーラン）です。
ではどうぞ


先月末、あるイベント会社から突然電話をもらいました。
それで気付きましたが、そうです！私のプロフィールにも書いてあります玉川高島屋SC主催４月２２日「良い夫婦の日」・「未来の二人への手紙」で、『最優秀賞』を頂いてから丁度１年経つのですね。そして電話を下さった方は、そのイベントを毎年企画運営している会社のイベントマーケティングの女性でした。

思い出せば１年前の４月２２日……もう本を出す事は決まっていましたが、「まぁ、この本はガンから無事１０年過ぎた自分の記念って言うだけでもいいよねぇ～」なんて気分の方が、どうしても多く漂っている頃でした。
そんな時思いもかけず頂いた『最優秀賞』は私の背中を大きく押してくれて、それからのいろいろな事に挑戦するパワーの原動力を、その時頂いた気がします！
 
そして今回何故電話を下さったのかと言うと、私が本のプロフィールにこのイベントで賞を頂いた事を記載しましたので、昨年応募した時のあて先に『リライフへの道』をお送りしてあったのです。
でもこちらも出版記念パーティーもあり、とにかく気忙しい毎日だったのでその事もすっかり忘れていました。そして今年もこのイベントの時期となりその企画の段階で、昨年私が賞を頂いた「未来の二人への手紙」が出版した『リライフへの道』の内容と重なる事もあり、高島屋SCさんが本になった事をとても喜んで下さったそうです。
それで今年のパーティー会場に私の昨年の受賞エッセイと一緒に、『リライフへの道』の本・出版記念パーティーの時の私の写真等の展示コーナーを作ろうと思いますが如何ですか？と言うお電話でした。
如何も何も……メッチャ嬉しいに決まってます！本当に有難うございます！当日私は会場には行きませんが、後日その展示コーナーの写真と、更にまたちょっとサプライズ有りでご報告出来ると思いますので、楽しみにしていて下さいね！

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ということでした。

あのぅ・・・今回の記事は注釈もどこにどうやってつけたらいいのやら

レイナの補足・ツッコミ・翻訳は明日の記事と致します。長くなりそうな気がするので・・・。長くならない気もするけど・・・。

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