癌で一度、事故一度。あの世を2回のぞいた母の夢実現プロジェクト
2007/04/18 (Wed)
はい、今日は昨日申し上げた通り、娘による補足の記事です。
昨日読んで頭の中が「?」になっていた人もこれを読めばわかるハズ
(参考書か、私は。)
>そうです!私のプロフィールにも書いてあります玉川高島屋SC主催4月22日「良い夫婦の日」・「未来の二人への手紙」で、『最優秀賞』を頂いてから丁度1年経つのですね。
プロフィールをこのブログ内で探された方、残念でした
これは母の本『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』に書いてあります。
手元に本がある場合は確認してみてください。本の最後の見開きページ・右側に著者のプロフィールが載っています。そこの下のほう、2006年のところに書いてあります。
このイベントは、高島屋SC主催で毎年行なっているもので、4月22日=ヨイフーフ(語呂合わせ)にちなみ、「未来の二人への手紙」というお題で作品を一般公募しているものです。
>思い出せば1年前の4月22日……もう本を出す事は決まっていましたが、「まぁ、この本はガンから無事10年過ぎた自分の記念って言うだけでもいいよねぇ~」なんて気分の方が、どうしても多く漂っている頃でした。
そんな時思いもかけず頂いた『最優秀賞』は私の背中を大きく押してくれて、それからのいろいろな事に挑戦するパワーの原動力を、その時頂いた気がします!
そうですか!それはよかった!(・∀・)
・・・でも、なんでこの賞に応募したのか、という根本的なところが、おそらく家族以外にはまるでわからないのではないかと思いますが・・・。どうなのお母さん。
>そして今回何故電話を下さったのかと言うと、私が本のプロフィールにこのイベントで賞を頂いた事を記載しましたので、昨年応募した時のあて先に『リライフへの道』をお送りしてあったのです。
一応ご報告という形で何ヶ月か前にイベント会社に送りました。
>昨年私が賞を頂いた「未来の二人への手紙」が出版した『リライフへの道』の内容と重なる事もあり、高島屋SCさんが本になった事をとても喜んで下さったそうです。
と、いうわけです。この高島屋SC主催のコンテストで母が書いた「未来の二人への手紙」の内容と、今回出版した『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』の内容が重なっています。
もちろん当時高島屋さんも母が本を出すことなどまったく知らず、母も最優秀賞をもらうことになるとは思いもしなかったのですが、結果的にしっかり賞をいただきました。
>それで今年のパーティー会場に私の昨年の受賞エッセイと一緒に、『リライフへの道』の本・出版記念パーティーの時の私の写真等の展示コーナーを作ろうと思いますが如何ですか?と言うお電話でした。如何も何も……メッチャ嬉しいに決まってます!本当に有難うございます!当日私は会場には行きませんが、後日その展示コーナーの写真と、更にまたちょっとサプライズ有りでご報告出来ると思いますので、楽しみにしていて下さいね!
ホント、ありがたやありがたや。わざわざ母の本のコーナーを設けてくださるというのです。このイベントは最終段階まで残った人だけに賞の発表会の招待状が届きます。今回母は作品を応募してないので招待状は来ないのですが、母のいう「ちょっとサプライズ有り」で、潜入取材ができるかも!?そのあたりはまたご報告いたします。
今日もランキングに参加してまふ♪
昨日読んで頭の中が「?」になっていた人もこれを読めばわかるハズ
(参考書か、私は。)
>そうです!私のプロフィールにも書いてあります玉川高島屋SC主催4月22日「良い夫婦の日」・「未来の二人への手紙」で、『最優秀賞』を頂いてから丁度1年経つのですね。
プロフィールをこのブログ内で探された方、残念でした
これは母の本『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』に書いてあります。
手元に本がある場合は確認してみてください。本の最後の見開きページ・右側に著者のプロフィールが載っています。そこの下のほう、2006年のところに書いてあります。
このイベントは、高島屋SC主催で毎年行なっているもので、4月22日=ヨイフーフ(語呂合わせ)にちなみ、「未来の二人への手紙」というお題で作品を一般公募しているものです。
>思い出せば1年前の4月22日……もう本を出す事は決まっていましたが、「まぁ、この本はガンから無事10年過ぎた自分の記念って言うだけでもいいよねぇ~」なんて気分の方が、どうしても多く漂っている頃でした。
そんな時思いもかけず頂いた『最優秀賞』は私の背中を大きく押してくれて、それからのいろいろな事に挑戦するパワーの原動力を、その時頂いた気がします!
そうですか!それはよかった!(・∀・)
・・・でも、なんでこの賞に応募したのか、という根本的なところが、おそらく家族以外にはまるでわからないのではないかと思いますが・・・。どうなのお母さん。
>そして今回何故電話を下さったのかと言うと、私が本のプロフィールにこのイベントで賞を頂いた事を記載しましたので、昨年応募した時のあて先に『リライフへの道』をお送りしてあったのです。
一応ご報告という形で何ヶ月か前にイベント会社に送りました。
>昨年私が賞を頂いた「未来の二人への手紙」が出版した『リライフへの道』の内容と重なる事もあり、高島屋SCさんが本になった事をとても喜んで下さったそうです。
と、いうわけです。この高島屋SC主催のコンテストで母が書いた「未来の二人への手紙」の内容と、今回出版した『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』の内容が重なっています。
もちろん当時高島屋さんも母が本を出すことなどまったく知らず、母も最優秀賞をもらうことになるとは思いもしなかったのですが、結果的にしっかり賞をいただきました。
>それで今年のパーティー会場に私の昨年の受賞エッセイと一緒に、『リライフへの道』の本・出版記念パーティーの時の私の写真等の展示コーナーを作ろうと思いますが如何ですか?と言うお電話でした。如何も何も……メッチャ嬉しいに決まってます!本当に有難うございます!当日私は会場には行きませんが、後日その展示コーナーの写真と、更にまたちょっとサプライズ有りでご報告出来ると思いますので、楽しみにしていて下さいね!
ホント、ありがたやありがたや。わざわざ母の本のコーナーを設けてくださるというのです。このイベントは最終段階まで残った人だけに賞の発表会の招待状が届きます。今回母は作品を応募してないので招待状は来ないのですが、母のいう「ちょっとサプライズ有り」で、潜入取材ができるかも!?そのあたりはまたご報告いたします。
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プロフィール
HN:
レイナrelife
年齢:
45
性別:
女性
誕生日:
1979/03/31
職業:
たぶん会社員
趣味:
寝ること
自己紹介:
ここは、母の願いを叶えるための活動をブログを通して様々な人に知ってもらおうと実の娘が書いているリライフブログです。
病気になっても尚明るく生きることの大切さなど、訴えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
このブログのトップページはコチラです
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