がんセンターにアプローチ☆by著者

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ずっと思ってはいたのですが、今日我が懐かしのホームスティとでも言えそうながんセンターに、私の本『メッチャ明るいガン闘病記・リライフへの道』を置いて頂けないかとお電話をしてみました。
 
「おっそーー、今頃！？」って言われるかもしれませんが、やはり出たばかりの時は全然売れもしない本持っていってもなぁ～なんてさすがに弱気心もあったりして遠退いていたのですが、思いもよらず２０日余りで売れてしまったり、パーティーをしたりで忙しくすっかり忘れていました。
 
でも皆様から「元気が出た！勇気を頂いた！」などという感想を頂く内、私が入院している時病棟の廊下に移動図書のワゴンが来て、私もそこで闘病記本や子犬の写真集を借りて癒されていた思い出が蘇り、増刷された今なら私の本もちょっぴり自信を持ってお勧めできるかなと思い、今日電話をかけてみた訳です。
しかし・・・・・・・・じんわりとお断りされてしまいましたぁ～～～～
 
まず闘病記本は毎日アチコチから何冊も病院に送られてくるそうです。それで一応図書室に並べるようにはするそうですが、持ち出しは自由なので無くなってしまうことも多く、まったく管理できる状態ではないそうです。なので出来るだけ闘病記本は置かないようにしているとおっしゃってました。
 
なるほどねぇ～私が入院していた時から１０年、この間もがん患者は増える一方　そして出版する人も増える一方　これじゃ頂く方も困るわな。
 
何だかふるさとへ戻れない旅人みたいになっちゃったけど、『リライフへの道』は後戻りしないのが鉄則だから　これでよし！と致しましょう！

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ほむほむ、なるほど。母ががんセンターに電話したところ、上のような理由でじんわり断れたそうですが、確かに山のような闘病記を管理するのは大変ですよね。

世の闘病記を出版された方々は、その他どのようなところにアプローチかけてるのか知りたいものです。 
ていうか教えて～！！


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水面下リライフ活動

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現在のリライフ活動ですが、推薦人を増加・増強中です。それから、再度新聞・雑誌各社へあたってみる予定で動いております。一時のように毎日更新はしてませんが、まるきりお休みしてるわけではないです

私自身が最近ちょっと忙しいという理由も重なり、毎日楽しみにご訪問してくださる皆様には申し訳ないです。
個人の忙しさは１９日までがピークと思われます。何が原因って、今通ってる中国語スクールのレッスンチケット有効期間が今月１９日までなんですよ

リライフ活動が白熱していく過程で一時期足が遠のいていたり、夏は暑くてサボったり冬は寒くて（略）した結果、予定より消化率が悪かったので最近ほぼ毎日通ってます一回２時間とかもやってるし。

・・・溜めた自分が悪いのですが。

そんなわけで、スクール行くとその日はバタンキューで寝てたりします。

はい、以上、言い訳がましい今日の記事でしたエッヘン




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高島屋コンテスト（良い夫婦の日）続き

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この間の続きです。サプライズの中身はこの間お話した通りですが、高島屋さんから（正確にはこのイベント請負の会社から）こんなものも一緒に送られてきました。



これは、このイベント当日の進行表兼台本です。
右側にいっぱい書き込んでありますよね。

ここはアナウンサーのかたの台本です。


ちょっと小さくて見えないですよね。


ということで・・・


もう少し寄ってみました。

え、やっぱり読めませんか？

台本に、きちんと『リライフへの道』についての説明文が書いてあるんですけど・・・。

横をピンクで指定している部分がそれです。



読めないですよね～。



じゃ、もちっと寄ってみましょう！！（限界）

この文章全部説明の記述です。
写真をクリックすればけっこうちゃんと読めます。




展示コーナーもあり、さらにこれだけ紹介していただけるとは思ってもおりませんでした
これも一つのサプライズ。

本当に、今回お力を貸してくださったイベント会社のＡさん！どうもありがとうございました！

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コンテストサプライズについて

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今年の高島屋SC主催、未来の二人への手紙コンテストにおけるサプライズは実はこんなことでした。
↓
まずは我が母のブースを作っていただけたことそのものがサプライズですが

 

こんな感じで展示されてました。

この写真の中に、額縁に収められた写真が映っているのがおわかりでしょうか。

これは出版パーティーの写真です。映ってるのは勿論母です。




ここからちょっとしたサプライズ。

実は、この写真を撮ってくださった方の奥様が、今年のコンテストに応募していたそうなのです。そして、会場に呼ばれたという次第です

夫婦でお呼ばれするので、当然、母の写真を撮った方も会場に行っているわけです。
自分で撮った写真がこんな形で展示されるとは、また、こんな形で見ることになるとはご本人もさぞかし不思議な気分だったのではないかしら。

皆様が想像していたサプライズとは違ったかもしれませんが、こんな偶然もあるのね、と母は感心しきりでした。

最後に上の写真の左側の用紙拡大写真で今日はお別れです～








中の文章をよーく読むと、紹介文が間違ってる箇所がありますがわかりますか？
わかる人は、もう本を読んでくださったということですね！
注）それぞれの写真をクリックすると拡大します。

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よいフーフの日、その後？

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あの、もう良い夫婦の日コンテスト（高島屋ＳＣ主催。ヨイ＝４、フーフ＝２２で４／２２のこと、らしい）のその後は一体どーしちゃったんでしょうかと思われてるかた多いと思います・・・（＞＜）

展示されるそうですとか言っといてされなかったとか、コンテスト自体がなくなったとか、そういうんじゃないんです。（リライフ親子だといかにもありそうですが）

現在ブログに載せるべく資料集めと写真に翻弄されております。
うまく撮れないんだ、コレが

現在水面下であがいてるところなので、もう少々お待ちいただけますようお願い致します。


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