発売に先行して、闘病記を読んでくださった皆様からありがたいコメントをいただいておりますので、ここに掲載致します。
尚、お名前の表記については個々人にうかがった上で書いています。
本読みました。むーちゃんの闘病記だけれど、むーちゃんの愛情があふれ出ていました。
周りの人々の愛にも満ち満ちているけど(知ってる名前もでてきて面白い)。
パパに対するむーちゃんの想いが強く強く伝わってきちゃいました。
ホントにそうだけど、パパがとっても素敵な人にみえます。
全くそんなに大変な病気と思えないほど前向きな姿勢。そういった困難に出会っている人に、見せてあげたいです。
maymiho様より。(母の友人)
本日うれしくうれしく御著書を拝領しました。ご出版おめでとうございます!!
過去、多くの患者さんも看てきましたが、病の時をバネにしてJumpできる方は少なく、その意味で本書は多くの方々の希望となることでしょう。
POPで軽やかな装丁もムーランさんらしく、チョッピ(当時買ってたワンコ)が登場できたことにもにこっ!!
くれぐれもお体を大切に。
お互い与えられた生命をよりよく使い、ブライトエイジを爆走しましょう!
A.T様より(父母共通の友人)
21世紀の「愛と死を見つめて」だ。
顔の奥にできたガンとの闘病とそれを克服して元気に活躍している様子は妻から聞いてはいたが、まさかこんなに明るくユーモラスで元気な闘病日記を書いていて出版しちゃうなんてもー信じられないよ。
話はすっげー昔になるけど今から40数年前、当時難病で不治の病気と言われた顔のガンにかかったミコと恋人のマコの純愛物語「愛と死を見つめて」がオール日本人の涙を絞り、やがて映画化されミコを吉永小百合、マコを浜田光夫が演じてその主題歌と共に大ヒットしました。
そのフィーバーぶりはNHKテレビの「おはなはん」にも負けないくらい、なんて書くとこっちの歳がバレちゃうけれど原作を読んで泣き映画を見て、歌を聴いてと一つで3回泣ける実話だったんだけど実際、ミコは顔の手術を受けながら結局死んでしまったが、21世紀のミコならぬムーランは医学の進歩と本人の明るさ、生命力で奇跡的にこの世に生還しちゃう。
もちろん発病と手術前後は泣きの涙に暮れた時もあったに違いないだろうが、ガンに立ち向かっていく持ち前の明るさが読む者を実に爽快にしてくれる。
自分を「眠れるガンの美女」と言う割にはお行儀の良い文体などではないが、死を前に開き直っているかのような真実味がこの方が伝わる。
大事な主治医を羽ちゃんなんて呼ぶことは一昔前には許されなかったが。
読む人に元気と希望を与えてくれるこの本はきっとテレビ化、映画化されるに違いない。21世紀の「愛と死を見つめて」だもの。
闘病を通してパパや娘、家族や友人、ペットとの深い愛が感動的に描かれている。
この本、既に脚本家の大御所I先生やテレビの演出家に紹介しちゃったからきっと一人歩きして各社で映像化の争奪戦になることだろう。
いけない、その権利もらっておくんだった。でももっと広い世界にこの本とムーランが羽ばたいてくれた方が良い。きっとその日は近い。飛べムーラン!
ロベルト様より(私の同級生のお父さんであり、母のPTA仲間の旦那さん)
皆様ありがとうございました。今回コメントを掲載するにあたって、皆様から快く許可をいただきましたことに感謝致します。
その他お電話等で感想をくださった方々にもお礼を申し上げます。
発売まで後日!(゚▽゚)b
明日は本の購入方法についてご説明致しますので読んでくださいね。
ランキング参加してます。上位キープ中
病気になっても尚明るく生きることの大切さなど、訴えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
このブログのトップページはコチラです
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |