新聞に載りました

新聞に載りました～！！＼（・∀・）／

・・・とはいえ、一般の方はあまり目にしない新聞ですがね。

自己紹介の記事にも書いていますが我が家は日本と中国のミックス一家です。

その＜中国＞の部分に関連する新聞・・・その名も華僑報という新聞がありまして、そちらに掲載していただきました！！

これがその写真です。

 

怒られそうなくらいぼけぼけな写真・・・

新聞に載ったのがわかればＯＫと思っていださい。

○|￣|＿

一般の新聞ではないとはいえ初の掲載です。うわぁ～い

 

今帰ってきたばかりなので、まずは皆様にご報告まで。

よろしくお願いいたしまーす

  

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言葉って難しい

週刊女性の字が違った～！！とちょっと前に騒いでいましたが、今日のお昼にやっと送付しました

１月９日午前に郵便局に行って、午後に宛名の漢字を間違っていることに気づき・・・というドタバタは９日の記事で書いた通りです。

そこからなぜ送り直すのに４日もかかっているのか・・・。

ざっと説明しますと、

９日の夜はできず「明日会社でやろう」と思いました。（プリンターがあるにはあるんだけどわざわざ別の部屋から持ってこないといけなかったりするので）

メール添付して会社のパソコンへデータ送付して寝てしまいました・・・。

翌朝１０日の朝、まだ私が家にいるところへ母からＴＥＬあり。

母：「手紙直した？」

私：「いや、まだ」

母「そうか～最寄駅まで今取りに行こうかと思ったけど、じゃあ今日はダメだな～」

私「ごめーん」

そんで会社に行って直して「渡しておいてください」と父に渡しました。

１１日朝、またまた母からＴＥＬあり。

母：「できた？駅まで取りに行くよ～」

私：「・・・え。昨日帰りに親父に頼んだけど」

母：「えﾞ。もらってないわよぉぉぉ～」

・・・。

まぁそんなわけで。素晴らしい家族の連携プレーにより昨夜やっとこさ訂正したものが母の手に渡りました。

一番悪いのは間違った私です。テヘ

しかし本当に言葉って難しいなと思いました。

きちんと会話になってるけど実はなってないんです。

例えば１０日の会話。

母：「手紙直した？」

私：「いや、まだ」（会社でやるし）

母「そうか～最寄駅まで今取りに行こうかと思ったけど、じゃあ今日はダメだな～」

私「ごめーん」

この「会社でやる」を言葉にしておけばたぶん母が父に「預かったでしょ？」と聞いたはず。

ついでに宛名間違った騒動の時も言葉の行き違いが起きていました。

お昼母が「宛名違う」とかけてきた時に、母に「会社で直せる？」って聞かれたのですが

「いや、データないしできないよ」と答えたのですが、これは「データがないから今はできない」という意味だったのですが・・・。

またもや言葉足らずで、母は「会社ではいつでもできないんだ」と思ったそうです。

そのため余計に父が預かって帰ってくるという想像が働かなかったようで・・・。

ああ、言葉って難しい。というか、言葉足らずなのはわたしだけじゃん

まったくそれでなくても動き出しが遅かったのに余計遅くなってしまったよ○ |￣|＿

 

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発送致しました

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今日地元の郵便局から闘病記本を雑誌・新聞に送付しました。

冊子小包が一番安いというので、１つ￥２９０。

２５０ｇまでは￥２１０だったのですが、ちょいとオーバーで￥２９０。

「送ったよ」と母からメールが来たのが午前１１時半頃でした。

ふぅ～ひと段落。・・・で、話が終わらないのが我がリライフ親子の常。

続きを知りたいですか？

 

午後２時、今度は電話。

母：「今急に気が付いたんだけど、『シュウカンジョセイ』のシュウカンって週間じゃないんじゃない！？」

・・・あ。

正しくは週刊女性・・・。

げひゃ～！！と驚く間もなく郵便局に電話したら、ちょうど集配が来てるという現場をキャッチ電話越しに謝り倒して置いておいてもらいました。

昨日母に出版社等の住所一覧と手紙を渡しておいたのですが、全然間違いに気づいてませんでした。

危機一髪

封筒のあて先だけでなく、手紙にも週間女性編集部と書いてしまったから今夜作り直して明日母に渡さねば。

週刊女性様、大変失礼致しましたm(_ _)m

 

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送付準備完了しました

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各出版社・新聞社に送付する手紙の印刷が終わりました。明日母が一斉送付致します。

本に添える手紙の内容は、まず最初に娘から本の説明。その後母の挨拶。続いて推薦人のお名前列挙。
最後に出版記念パーティーのご案内と連絡先・・・。

Ａ４用紙一枚になんとか納めました。それ以上は絶対嫌がられると思うので。

雑誌は、『編集部　書籍ご担当者様』宛て。

新聞社は『文化部　書籍ご担当者様』宛てに送るのが一番よいそうです。

これから編集部に送ろうと考えてらっしゃる方はご参考になさってください。

昨日の話ですが、久々に例のＥＭＰＯＲＩＯ（カフェ）に行ってきました。
いつ行ってもあの雰囲気好きです。２階のソファ席でくつろぎつつ、母とリライフ会議。
お年賀もいただきましたし、リライフ本一冊進呈してきました。店内で販売してくださると嬉しいのですが・・・。

以前、こちらのお店のランチョンマットに広告を載せるという企画でお話をうかがったのですが、結局お断りしてしまった経緯がありますので、それはやらずに本だけ売ってくれませんかと言うのもなんつうか。でも一応担当さんに連絡してみようと思います。

さてと、出版記念パーティーの方ですが、こっちももう招待状を作り始めねばなりません。
当日の進行表作成については旦那に一任してしまいました。よろしく～

当日の受付業務は・・・友人達に頼むかな。（父にスピーチ考えといてねと言ったら「俺は受付をやる」だって。そんな恰幅のいい受付嬢（？）怖くて誰も入れないからダメッ！）

本当にやること山積みです～！生まれてきて２７年。初めて弟か妹が欲しいと切実に思う今日この頃です。

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リライフチラシについて

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今日母と会いました。

本の送付先出版社の一覧表を整理。それから同封する手紙の最終原稿確認。

それと、リライフチラシの件でも会議。

いろいろなご縁で脚本家のＩ氏や某団体会長様などから「私も推薦します」とお名前を貸してくださる旨ご了承いただきました！

本当はもちっと早く「私も推薦します」の文言を入れて新しくチラシを作り直す予定だったのですが、ご了承いただくまでが諸々の事情で遅くなってしまいました。

せっかくご了承いただいたらやはりチラシにも刷り込みたいではないですか・・・（￣▽￣；）

恒君、年明け早々お願い事で申し訳ないのですが、ニューバージョン作成よろしくお願いいたします。

・・・と思ったら今度は恒君が自身の見聞を広げるため少々旅に出るそうな。

まさか、旅に出ちゃダメ！！とは言えませんので（←言う資格があると思うてかっ！）帰っていらっしゃるのを首を長くして待つことになります。

チラシに関しては発売日には間に合わなそうです○|￣|＿

せ、せめて今月の月末には～～～

それとも、推薦文がなくてもいいからともかく刷って配布するべきでしょうか？

 

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恒君へ。「気をつけて行って来てね。Ｈａｖｅ　ａ　ｎｉｃｅ　ｔｒｉｐ！」