まつさんの感想
本、読みました~。実際読むと、いかに大変な病気だったんだとびっくりしました。・・・続く
シルクさんの感想
昨年5月、熱が下がらずフラフラするし風邪かなと思い病院に行ったら輸血が必要な程の極度の貧血でそのまま即入院!それだけでも落ち込んでたのに貧血の原因究明の全身検査の結果、結腸ガンが発見されそれも進行ガン・・・またまた落ち込みましたねぇ。・・・続く
浜崎さんの感想
ムーランさんの陽気な性格と軽快な文章?世にも珍しい「鼻中隔癌」の深刻な闘病記であ
りながら、面白く一気に読み終えました。そして、もう一度パラパラとページを捲ってみ
ると・・・続く
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『十七文字 甲州道中 英訳と墨絵付き』
著者:高橋眞佐子
こちらの本が2月15日に私達と同じ新風舎から発売されます。
素敵な俳句と、その英訳と、さらに墨絵付き。
とあることがきっかけで親しくさせていただいている方です。
さっそく新風舎で発売前に購入致しました。
残念ながら素敵な感性も、豊富な感情もうまく解さない私ですが、それでも読んでいるとほんわか温かくなります。
高橋さんのような17文字で表現する能力があればきっと見るもの全てが意味を持つのでしょうね。
しかも!彼女はそれだけではなく、英訳も墨絵も付けてしまうのですから、「天は2物を与えず」はこのかたには関係ないみたいです。
高橋さんのブログはコチラ。本の中身が少しだけ見えてきますよ。
俳句の素晴らしさを国内だけでなく海外にも広めたい。
その想いが込められた一冊です。どうぞよろしく。
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『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』
10年前、突然のガン宣告。それも顔のド真ん中、鼻の奥に出来たガン。その大手術から約3ヶ月の入院生活中、毎日書いていた《とてつもなく大変なガンと闘う、とんでもなく愉快な日記》です。
リライフ=Re:life・・・生き直すということ。
リセットとは違い、過去を切り捨てて新しい自分になるのではなく、今までの自分も全てひっくるめて生き直そうという意味です。
このリライフへの道に終わりはありません。自分の意思で、歩き続けようとする限り、また、命が尽きぬ限り続いていく道です。
癌の闘病記本ですが、癌にこだわった本ではありません。
「頑張ってみよう」と思う全ての人、「人生いいことなんかない」と思っていらっしゃる人達に、読んでいただきたい。
どんな時でも自分が目を向ければ楽しいことはあるものです。ないと思ったら作ればいい。
その手本に、この『メッチャ明るいガン闘病記 リライフへの道』がなってくれれば幸いです。
皆様どうぞ応援のほどよろしくお願い致します。できれば今日の昼1時25分頃にご購入いただけますよう重ねてよろしくお願いしますその理由は一昨日の記事に書いてあります。
↑ランキング参加してます。あわせてよろしくお願い致します
発売に先行して、闘病記を読んでくださった皆様からありがたいコメントをいただいておりますので、ここに掲載致します。
尚、お名前の表記については個々人にうかがった上で書いています。
本読みました。むーちゃんの闘病記だけれど、むーちゃんの愛情があふれ出ていました。
周りの人々の愛にも満ち満ちているけど(知ってる名前もでてきて面白い)。
パパに対するむーちゃんの想いが強く強く伝わってきちゃいました。
ホントにそうだけど、パパがとっても素敵な人にみえます。
全くそんなに大変な病気と思えないほど前向きな姿勢。そういった困難に出会っている人に、見せてあげたいです。
maymiho様より。(母の友人)
本日うれしくうれしく御著書を拝領しました。ご出版おめでとうございます!!
過去、多くの患者さんも看てきましたが、病の時をバネにしてJumpできる方は少なく、その意味で本書は多くの方々の希望となることでしょう。
POPで軽やかな装丁もムーランさんらしく、チョッピ(当時買ってたワンコ)が登場できたことにもにこっ!!
くれぐれもお体を大切に。
お互い与えられた生命をよりよく使い、ブライトエイジを爆走しましょう!
A.T様より(父母共通の友人)
21世紀の「愛と死を見つめて」だ。
顔の奥にできたガンとの闘病とそれを克服して元気に活躍している様子は妻から聞いてはいたが、まさかこんなに明るくユーモラスで元気な闘病日記を書いていて出版しちゃうなんてもー信じられないよ。
話はすっげー昔になるけど今から40数年前、当時難病で不治の病気と言われた顔のガンにかかったミコと恋人のマコの純愛物語「愛と死を見つめて」がオール日本人の涙を絞り、やがて映画化されミコを吉永小百合、マコを浜田光夫が演じてその主題歌と共に大ヒットしました。
そのフィーバーぶりはNHKテレビの「おはなはん」にも負けないくらい、なんて書くとこっちの歳がバレちゃうけれど原作を読んで泣き映画を見て、歌を聴いてと一つで3回泣ける実話だったんだけど実際、ミコは顔の手術を受けながら結局死んでしまったが、21世紀のミコならぬムーランは医学の進歩と本人の明るさ、生命力で奇跡的にこの世に生還しちゃう。
もちろん発病と手術前後は泣きの涙に暮れた時もあったに違いないだろうが、ガンに立ち向かっていく持ち前の明るさが読む者を実に爽快にしてくれる。
自分を「眠れるガンの美女」と言う割にはお行儀の良い文体などではないが、死を前に開き直っているかのような真実味がこの方が伝わる。
大事な主治医を羽ちゃんなんて呼ぶことは一昔前には許されなかったが。
読む人に元気と希望を与えてくれるこの本はきっとテレビ化、映画化されるに違いない。21世紀の「愛と死を見つめて」だもの。
闘病を通してパパや娘、家族や友人、ペットとの深い愛が感動的に描かれている。
この本、既に脚本家の大御所I先生やテレビの演出家に紹介しちゃったからきっと一人歩きして各社で映像化の争奪戦になることだろう。
いけない、その権利もらっておくんだった。でももっと広い世界にこの本とムーランが羽ばたいてくれた方が良い。きっとその日は近い。飛べムーラン!
ロベルト様より(私の同級生のお父さんであり、母のPTA仲間の旦那さん)
皆様ありがとうございました。今回コメントを掲載するにあたって、皆様から快く許可をいただきましたことに感謝致します。
その他お電話等で感想をくださった方々にもお礼を申し上げます。
発売まで後日!(゚▽゚)b
明日は本の購入方法についてご説明致しますので読んでくださいね。
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病気になっても尚明るく生きることの大切さなど、訴えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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