※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。
以前からこのブログにも時々コメントをくださっていたシルクさんが、実はつい先日抗がん剤治療を終えられました!約半年の投薬期間を終えて、ホッとしていらっしゃるだろうと思います。
で、そのシルクさんですが、4月からブログを始めたそうです!中身は闘病に関すること、飼ってらっしゃる犬と猫のことなど盛りだくさんで、写真がまたカワイクて
今回シルクさんに許可を得て、みなさんにブログをご紹介いたします
ぜひお立ち寄りくださいね~
Cotton&WooL&silkの毎日♪のURL
↓
http://cotton-wool-silk.justblog.jp/cottonwoolsilk/
リライフ仲間募集中です。条件は「リライフ仲間」ときいて意味がわかる人であること。お待ちしてます


※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。
この度新たに推薦人として加わってくださった方々を今日はご紹介します(^^)♪
注)順不同です
東京華僑総会名誉会長 陳焜旺氏
脚本家 梶本惠美氏
神尾記念病院副院長 羽田達正氏
榊原記念病院名誉院長 小船井良夫氏
三井タワークリニック婦人科医師 塚田訓子氏
国立音楽大学准教授 立川和夫氏
・・・の、6名の方々です。
今までの推薦人の数が4名でしたので、計10名の方々ということになります。
ちなみに、いままでの推薦人の方々は以下のようになります。
脚本家 市川森一氏
東京華僑総会会長 符易亨 氏
留日華僑北省同郷聯合会会長 張東海 氏
津軽三味線小山流家元 小山貢 氏
これからもどうぞよろしくお願いいたします☆m(- -)m


ずっと思ってはいたのですが、今日我が懐かしのホームスティとでも言えそうながんセンターに、私の本『メッチャ明るいガン闘病記・リライフへの道』を置いて頂けないかとお電話をしてみました。
「おっそーー、今頃!?」って言われるかもしれませんが、やはり出たばかりの時は全然売れもしない本持っていってもなぁ~なんてさすがに弱気心もあったりして遠退いていたのですが、思いもよらず20日余りで売れてしまったり、パーティーをしたりで忙しくすっかり忘れていました。
でも皆様から「元気が出た!勇気を頂いた!」などという感想を頂く内、私が入院している時病棟の廊下に移動図書のワゴンが来て、私もそこで闘病記本や子犬の写真集を借りて癒されていた思い出が蘇り、増刷された今なら私の本もちょっぴり自信を持ってお勧めできるかなと思い、今日電話をかけてみた訳です。
しかし・・・・・・・・じんわりとお断りされてしまいましたぁ~~~~
まず闘病記本は毎日アチコチから何冊も病院に送られてくるそうです。それで一応図書室に並べるようにはするそうですが、持ち出しは自由なので無くなってしまうことも多く、まったく管理できる状態ではないそうです。なので出来るだけ闘病記本は置かないようにしているとおっしゃってました。
なるほどねぇ~私が入院していた時から10年、この間もがん患者は増える一方 そして出版する人も増える一方 これじゃ頂く方も困るわな。
何だかふるさとへ戻れない旅人みたいになっちゃったけど、『リライフへの道』は後戻りしないのが鉄則だから これでよし!と致しましょう!
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ほむほむ、なるほど。母ががんセンターに電話したところ、上のような理由でじんわり断れたそうですが、確かに山のような闘病記を管理するのは大変ですよね。
世の闘病記を出版された方々は、その他どのようなところにアプローチかけてるのか知りたいものです。
ていうか教えて~!!



病気になっても尚明るく生きることの大切さなど、訴えていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
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