親子掲示板の行方

親子掲示板閉めますとこの間書いたところ、とある方から「もったいない」という書き込みがございました。

べつにお金かけてるわけじゃないので・・・置いといてなんら不都合はないので、過去の記録として置いておくことにしました。

以後更新することはないと思いますが、閲覧は今までどおり可能です。

今後は何かコメントをくださる場合は当ブログ記事に個々にコメントをつけてくださるか、リライフ掲示板に書き込みをしてくださいますようお願いいたします。

それでは皆様楽しいＧＷをお過ごしください♪


黄金週もランキング参加してますのでクリックお願いします♪

著者から

※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。

今日も著者から一言。です


一昨日娘も書いていましたが、本当に皆様のお陰で　(４月２２日１８時)
この　　　　親子ブログ　位
　　　　　娘のブログ　位
　　　　　私のブログ　位
ちなみに　おすすめ本ブログ　位です！ 
（おすすめ本ブログとは、この親子ブログがランキング参加している本ブログの中の、さらにジャンル分けされた＜おすすめ本＞というジャンルのことです。なので、本ブログ総合だと２位なのです・・・。）

思えば今日まで自分達なりに一生懸命書き続けて来ました。
書き続けると言えば……『リライフへの道』も入院中毎日書いていた日記です。それとこのブログを立ち上げてからの１年余りも、ほぼ毎日書いて来ました(私の個人ブログ以外は……)。　
そして今この結果を頂いて　「継続は力なり！」と言う言葉をジンジン感じながらますます頑張ろうと言う気持ちで一杯です！……と言ってからよ～～く考えてみたら、「頑張るのはいいけど、何か忘れてない？？」って感じですよね。

元々このブログは私の本を皆様にご紹介し読んでいただく為に始めたプロジェクトだったんですから、ブログの成績で喜んでる場合じゃなくて肝心なのは私の本『リライフへの道』の成績でした！

・・・・・それでは皆様、ここでクイズです！

<おすすめ本ランキング位>のそのおすすめ本とは？


　……


ピンポ～ン！

『メッチャ明るいガン闘病記・リライフへの道』ムーラン著

はい、正解です！

と言う事で、これからもブログ同様『主役の本』もお忘れなく引き続き応援して下さいますようお願い致します！！

 
さっ！今日もランキング１位奪取に向かってダッシュよ！

高島屋ＳＣ主催「未来の二人への手紙」コンテスト『最優秀賞』受賞

今日のタイトルめちゃ長いですーすみませんですー。

これが最優秀賞をいただいた証拠です。
表彰されてきました！（一年前！）


実は、この賞は当日会場へ行くまでわかりません。ある日突然招待状が舞い込んでくるのですが、そこには受賞の文字はどこにもありません。ただ呼ばれます（笑）
（応募した人全員が招待されるわけではありません）

何も知らない父（落選したら恥ずかしいので黙ってたらしい）と共にぱーちー会場へ。

そしたらなんと最優秀賞だっていうではないですか！
誰が一番驚いたって本人と付き添いの父だったそうです～。どんどん呼ばれていく方々の作品を聞いているうち、自分が呼ばれるわきゃーないと思ってひたすら食べていたところへ、・・・呼ばれちゃったんデスヨ

一応テレビカメラも来てて、取材もばっちり受けてきました。
日本テレビのお昼のワイドショーで、その週のどこかで流してくれるってことになってたのですが、あいにくその翌日に都心部の山手線・埼京線（総武線のだったっけな？）が長時間止まってしまい、その生中継にかかりきり・・・。

こりゃだめだ、と翌日になったらば！
ＪＲ福地山線の追悼式やっててボツ。
や、いやいや追悼式とこんな母のことを天秤にかけられるわけありません。あれからもう１年なんですね。

んじゃー今日やるかな！？と、その翌日に期待したところ。
耐震偽造問題の小島社長以外の逮捕劇でボツ。


しーん。


はい、ボツ決定！


てなわけで、残念ながらテレビ放送はされませんでした

今年はどんな作品が受賞するんでしょうか！？
応募された方々は今きっとドキドキしてる時期でしょうね～。（もしくは招待状いただいて首かしげているか・・・）


ランキング参加しています！

今年の応募者の方々に配慮して、袋の中身は秘密にしときます（笑）

昨日の記事の補足です

はい、今日は昨日申し上げた通り、娘による補足の記事です。
昨日読んで頭の中が「？」になっていた人もこれを読めばわかるハズ
（参考書か、私は。）

＞そうです！私のプロフィールにも書いてあります玉川高島屋SC主催４月２２日「良い夫婦の日」・「未来の二人への手紙」で、『最優秀賞』を頂いてから丁度１年経つのですね。

プロフィールをこのブログ内で探された方、残念でした
これは母の本『メッチャ明るいガン闘病記　リライフへの道』に書いてあります。
手元に本がある場合は確認してみてください。本の最後の見開きページ・右側に著者のプロフィールが載っています。そこの下のほう、２００６年のところに書いてあります。

このイベントは、高島屋ＳＣ主催で毎年行なっているもので、４月２２日＝ヨイフーフ（語呂合わせ）にちなみ、「未来の二人への手紙」というお題で作品を一般公募しているものです。

＞思い出せば１年前の４月２２日……もう本を出す事は決まっていましたが、「まぁ、この本はガンから無事１０年過ぎた自分の記念って言うだけでもいいよねぇ～」なんて気分の方が、どうしても多く漂っている頃でした。
そんな時思いもかけず頂いた『最優秀賞』は私の背中を大きく押してくれて、それからのいろいろな事に挑戦するパワーの原動力を、その時頂いた気がします！

そうですか！それはよかった！（・∀・）
・・・でも、なんでこの賞に応募したのか、という根本的なところが、おそらく家族以外にはまるでわからないのではないかと思いますが・・・。どうなのお母さん。 

＞そして今回何故電話を下さったのかと言うと、私が本のプロフィールにこのイベントで賞を頂いた事を記載しましたので、昨年応募した時のあて先に『リライフへの道』をお送りしてあったのです。

一応ご報告という形で何ヶ月か前にイベント会社に送りました。

＞昨年私が賞を頂いた「未来の二人への手紙」が出版した『リライフへの道』の内容と重なる事もあり、高島屋SCさんが本になった事をとても喜んで下さったそうです。

と、いうわけです。この高島屋ＳＣ主催のコンテストで母が書いた「未来の二人への手紙」の内容と、今回出版した『メッチャ明るいガン闘病記　リライフへの道』の内容が重なっています。
もちろん当時高島屋さんも母が本を出すことなどまったく知らず、母も最優秀賞をもらうことになるとは思いもしなかったのですが、結果的にしっかり賞をいただきました。

＞それで今年のパーティー会場に私の昨年の受賞エッセイと一緒に、『リライフへの道』の本・出版記念パーティーの時の私の写真等の展示コーナーを作ろうと思いますが如何ですか？と言うお電話でした。如何も何も……メッチャ嬉しいに決まってます！本当に有難うございます！当日私は会場には行きませんが、後日その展示コーナーの写真と、更にまたちょっとサプライズ有りでご報告出来ると思いますので、楽しみにしていて下さいね！

ホント、ありがたやありがたや。わざわざ母の本のコーナーを設けてくださるというのです。このイベントは最終段階まで残った人だけに賞の発表会の招待状が届きます。今回母は作品を応募してないので招待状は来ないのですが、母のいう「ちょっとサプライズ有り」で、潜入取材ができるかも！？そのあたりはまたご報告いたします。



今日もランキングに参加してまふ♪

著者より近況報告

※はじめてのご訪問の方は、カテゴリからリライフの説明をまずお読みくださいますようお願いします。

本日の記事担当は『メッチャ明るいガン闘病記　リライフへの道』の著者（母・ムーラン）です。
ではどうぞ


先月末、あるイベント会社から突然電話をもらいました。
それで気付きましたが、そうです！私のプロフィールにも書いてあります玉川高島屋SC主催４月２２日「良い夫婦の日」・「未来の二人への手紙」で、『最優秀賞』を頂いてから丁度１年経つのですね。そして電話を下さった方は、そのイベントを毎年企画運営している会社のイベントマーケティングの女性でした。

思い出せば１年前の４月２２日……もう本を出す事は決まっていましたが、「まぁ、この本はガンから無事１０年過ぎた自分の記念って言うだけでもいいよねぇ～」なんて気分の方が、どうしても多く漂っている頃でした。
そんな時思いもかけず頂いた『最優秀賞』は私の背中を大きく押してくれて、それからのいろいろな事に挑戦するパワーの原動力を、その時頂いた気がします！
 
そして今回何故電話を下さったのかと言うと、私が本のプロフィールにこのイベントで賞を頂いた事を記載しましたので、昨年応募した時のあて先に『リライフへの道』をお送りしてあったのです。
でもこちらも出版記念パーティーもあり、とにかく気忙しい毎日だったのでその事もすっかり忘れていました。そして今年もこのイベントの時期となりその企画の段階で、昨年私が賞を頂いた「未来の二人への手紙」が出版した『リライフへの道』の内容と重なる事もあり、高島屋SCさんが本になった事をとても喜んで下さったそうです。
それで今年のパーティー会場に私の昨年の受賞エッセイと一緒に、『リライフへの道』の本・出版記念パーティーの時の私の写真等の展示コーナーを作ろうと思いますが如何ですか？と言うお電話でした。
如何も何も……メッチャ嬉しいに決まってます！本当に有難うございます！当日私は会場には行きませんが、後日その展示コーナーの写真と、更にまたちょっとサプライズ有りでご報告出来ると思いますので、楽しみにしていて下さいね！

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ということでした。

あのぅ・・・今回の記事は注釈もどこにどうやってつけたらいいのやら

レイナの補足・ツッコミ・翻訳は明日の記事と致します。長くなりそうな気がするので・・・。長くならない気もするけど・・・。

ランキング参加してます。ドゾよろしく